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乳児保育Ⅰ (Infant childcareⅠ)

科目ナンバー
ⅡB1②-36
担当教員 岩渕 愛
担当形態 単独
開講年次・開講期
1年次・後期
単位数 2
授業時間数・回数
30時間・2時間/週・15
授業形態 講義
卒業・資格必修区分 卒業必修・保育士必修

到達目標

  • 乳児保育の意義・目的を学び、歴史的変遷と乳児保育をめぐる現状を踏まえ、乳児保育の役割と機能を理解する。
  • 保育所など乳児が生活する場の現状と課題について理解する。
  • 3歳未満児の発達過程と生活や遊びについて理解する。
  • 職員間・保護者・地域の関係機関など連携や協働のなかで行われる乳児保育の在り方を理解する。

学位授与の方針との関連

乳幼児期は人格形成の基礎をつくる時期であることを理解し、子どもに関する専門的な知識や技能を身に付けるための科目である。

授業の方法

教科書や配付資料、DVDを活用しながら講義形式で進める。

授業計画

授業内容
1 乳児保育とは、子どもと家庭を取り巻く環境
2 乳児保育の課題、保育所保育指針からみる乳児保育
3 乳児保育の理念と歴史的変遷、現代における乳児保育の社会的役割
4 乳児保育の制度と課題(認可保育所・認定こども園・小規模保育・家庭的保育・乳児院)
5 発達の理解に基づく援助や関わりの基本
6 0~6か月未満児の発達過程と保育内容
7 6か月以上1歳未満児の発達過程と保育内容
8 1歳以上2歳未満児の発達過程と保育内容
9 2歳以上3歳未満児の発達過程と保育内容
10 基本的生活習慣の獲得と援助 ①食事・排泄
11 基本的生活習慣の獲得と援助 ②睡眠・清潔の習慣・衣服の着脱
12 乳児保育における全体的な計画:指導計画の作成、指導計画に基づく保育実践、保育の省察・評価
13 乳児保育における子育て支援:保護者の育ちを支えるための保育者の役割、子育て支援の実際
14 乳児保育における連携:職員間の連携・家庭との連携・地域との連携
15 子どもの権利及び最善の利益
試験

アクティブラーニング

グループワークをした後、グループ及び全体でのプレゼンテーションを行う。(4回)

事前学修

次回の授業範囲を読んで、不明な語句等については調べておくこと。(20分)

事後学修

授業内容を振り返りノートに整理するなど学んだ内容の定着を図る。期限内に課題レポートを提出すること。(25分)

課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法

質問への解説やレポートにコメントを記入し返却します。理解度確認テストを回収後、解答の解説を行います。

成績評価の方法と基準

試験60%、課題レポート30%、授業への参加(意欲・発表等)状況10%

教科書

阿部和子編著 寺田清美 山王堂惠偉子 小山朝子「改訂 乳児保育の基本(第2版)」萌文書林

参考書

厚生労働省「保育所保育指針解説書」内閣府・文部科学省・厚生労働省「幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説」フレーベル館

オフィスアワー

授業終了時教室で

科目に関連する実務経験

幼稚園教諭として勤務