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乳児保育Ⅱ (Infant childcareⅡ)

科目ナンバー
ⅡB1②-37
担当教員 岩渕 愛
担当形態 単独
開講年次・開講期
2年次・前期
単位数 1
授業時間数・回数
30時間・2時間/週・15
授業形態 演習
卒業・資格必修区分 保育士必修

到達目標

  • 3歳未満児の発育・発達の過程や特性を踏まえた援助や関わりの基本的な考え方を理解する。
  • 養護及び教育の一体性を踏まえ、3歳未満児の子どもの生活や遊びと保育の方法及び環境構成について理解する。
  • 上記1~2を踏まえ、乳児保育における計画の作成について理解する。

学位授与の方針との関連

3歳未満児の心と体の発達とそれを取り巻く環境を知り、共に成長するための援助や環境の構成など、専門的な知識や技術を習得するための科目である。

授業の方法

授業計画に沿って学修したことをイメージし、実践に結びつくことができるようにビデオや事例検討、また実際に乳児の遊び(おもちゃ、手遊び、絵本など)も取り入れながら、幅広く“乳児の世界”を学んでいく。

授業計画

授業内容
1 乳児保育の基本①:子どもと保育士等との関係の重要性
2 乳児保育の基本②:子どもの主体性の尊重と自己の育ち
3 保育所の1日:生活の流れと保育の環境
4 乳児保育の内容と方法①:0歳児保育と生活・遊び
5 乳児保育の内容と方法②:0歳児における保育の計画の実際
6 乳児保育の内容と方法③:1歳児の発育と生活・遊び
7 乳児保育の内容と方法④:1歳児における保育の計画の実際
8 乳児保育の内容と方法⑤:2歳児の保育と生活・遊び
9 乳児保育の内容と方法⑥:2歳児における保育の計画の実際
10 乳児の心身の健康と安全
11 乳児の保育課程と指導計画①:長期的な指導計画と短期的な指導計画
12 乳児の保育課程と指導計画②:個別的な指導計画と集団の指導計画
13 乳児期の環境と人間関係
14 乳児保育における保育者の専門性と資質向上に向けて
15 乳児保育のこれからと保育者に望まれるもの
試験

アクティブラーニング

グループワークをした後、グループ及び全体でのプレゼンテーションを行う。(6回)

事前学修

次回の授業範囲を読んで、不明な語句等については調べておくこと。(20分)

事後学修

授業内容を振り返りノートに整理するなど学んだ内容の定着を図る。期限内に課題レポートを提出すること。(25分)

課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法

質問への解説やレポートにコメントを記入し返却します。理解度確認テストを回収後、解答の解説を行います。

成績評価の方法と基準

筆記試験50%、課題・レポート30%、授業への参加(意欲・発表等)状況20%

教科書

阿部和子編著 寺田清美 山王堂惠偉子 小山朝子「改訂 乳児保育の基本(第2版)」萌文書林

参考書

厚生労働省「保育所保育指針解説書」内閣府・文部科学省・厚生労働省「幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説」フレーベル館

オフィスアワー

授業終了時教室で

科目に関連する実務経験

幼稚園教諭として勤務