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保育内容「環境」の指導法 (Curriculum and methods for childhood(Environment))

科目ナンバー
B1①②-10
担当教員 中島 元子
担当形態 単独
開講年次・開講期
1年次・後期
単位数
授業時間数・回数
30時間・2時間/週・15
授業形態 演習
卒業・資格必修区分 幼稚園教諭必修・保育士必修

到達目標

  • 領域「環境」のねらい、内容、全体構造、指導上の留意点を理解している。
  • 幼稚園教育における評価の考え方を理解している。
  • 領域「環境」に関わる周囲の様々な環境に好奇心や探究心をもって関わり、それらを生活に取り入れていこうとする経験と小学校以降の教科等とのつながりを理解する。
  • 乳幼児の心情、認識、思考、動きを視野に入れた保育構想の重要性を理解する。
  • 領域「環境」の特性と幼児の体験との関連を考慮した情報機器の活用法を理解し、保育構想に活用することができる。
  • 指導案の構造を理解し、指導案を作成することができる。
  • 疑似保育とその振り返りを通して、保育を改善する視点を身につけている。
  • 領域「健康」に関わる現代的課題や保育実践の動向を知り、保育構想の向上に取り組むことができる。

学位授与の方針との関連

乳幼児を中心とした子どもに関する豊富な専門的な知識を身につけるための科目である。

授業の方法

パワーポイントと配付印刷物を用いて学修内容を説明した後、演習を行う。

授業計画

授業内容
1 環境にかかわる現代的課題、領域「環境」のねらいと内容、5領域における領域「環境」の位置づけ
2 乳幼児の発達と環境構成、小学校の諸教科とのつながり
3 領域「環境」の展開の実際(園内活動準備)
4 領域「環境」の展開の実際(園内活動)
5 身の回りの科学Ⅰ①受講生による指導計画の立案
6 身の回りの科学Ⅰ②受講生による模擬保育
7 身の回りの科学Ⅰ③模擬保育の振り返り
8 身の回りの科学Ⅱ①受講生による指導計画の立案
9 身の回りの科学Ⅱ②受講生による素材収集
10 身の回りの科学Ⅱ③受講生による模擬保育
11 模擬保育の振り返り
12 標識・文字等に関わる保育の実際
13 数量・図形等に関わる保育の実際
14 生活に関係の深い情報や施設に関わる保育の実際
15 環境に関わる現代的課題と解決への試み      定期試験は実施しない

アクティブラーニング

グループワーク後、指導計画を立案する。計画に従い模擬保育を行った後、良い点、課題点等を議論する。(6回)

事前学修

授業前に次回の課題を読んで、関連事項について調べておくこと(20分)

事後学修

授業後期限内に課題を提出すること(25分)

課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法

課題にコメントを記入し返却する。

成績評価の方法と基準

指導計画の作成・模擬授業の実施60%、課題への取組み20%、授業への貢献度20

教科書

文部科学省 幼稚園教育要領(平成293月告示)

参考書

内閣府 文部科学省 厚生労働省「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」、厚生労働省「保育所保育指針」

オフィスアワー

授業終了時教室で

科目に関連する実務経験

特になし