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保育原理 (Principles of early childhood care and education)

科目ナンバー
B1-23
担当教員 中尾 彩子
担当形態 単独
開講年次・開講期
2年次・前期
単位数
授業時間数・回数
30時間・2時間/週・15
授業形態 講義
卒業・資格必修区分 卒業必修・保育士必修

到達目標

  • 保育の意義について理解する。
  • 保育所保育指針における保育の基本について理解する。
  • 保育の内容と方法の基本について理解する。
  • 保育の思想と歴史的変遷について理解する。
  • 保育の現状と課題について考察する。

学位授与の方針との関連

乳幼児を中心とした子どもに関する豊富な専門的な知識を身につけるための科目である。

授業の方法

スライドと教科書を活用しながら講義形式で進める。

授業計画

授業内容
1 保育の方向性と保育実践の基礎となる発達観
2 保育に関する諸法令などからみる保育の原理
3 幼稚園教育要領、保育所保育指針、教育・保育要領の変遷
4 保育所保育指針、幼稚園教育要領、教育・保育要領の比較
5 養護と教育の一体化について
6 保育における「養護」と「教育」の意味
7 保育実践の基本構造について乳児保育と保育内容
8 保育実践の基本構造について共同性・総合性・計画性
9 多様な保育内容とその方法
10 子育て支援について
11 西洋と日本の保育の創成期と発展過程
12 倉橋惣三に学ぶ児童中心主義の保育を探る
13
子どもの最善の利益保育の質
14 保育を取り巻く現状
15 まとめ

アクティブラーニング

グループワークをした後グループでのプレゼンテーションを行う。(2回)

事前学修

教科書にしたがって授業は展開されるので、必ず教科書をよく読んで理解を深めておく。不明な語句については関連する本で調べておくこと。(90分)

事後学修

教科書の復習をおこない、誤答した箇所について資料等を調べること。(90分)

課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法

理解度確認小テストを回収後、解答の解説を行う。レポートにはコメントを記入し返却する。

成績評価の方法と基準

授業中のアクティブラーニングなどの参加状況(30%)、基本的な知識、理解に関するまとめの小試験(20%)、期末試験(50%)による評価を行う。

教科書

佐伯一弥他 「改訂2版 workで学ぶ保育原理」わかば社

参考書

特に指定しない

オフィスアワー

5508研究室  金曜日4

科目に関連する実務経験

特になし