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保育実習Ⅱ (Childcare trainingⅡ)

科目ナンバー
B2-43
担当教員 中尾 彩子
担当形態 単独
開講年次・開講期
2年次・前期
単位数
授業時間数・回数 学外実習 30時間・8時間/日・10
授業形態 学外実習
卒業・資格必修区分 保育士選択必修

到達目標

  • 保育実習で学んだことを踏まえ、保育所の活動について具体的な実践を通して理解を深めることができる
  • 保育の計画、実践、観察、記録及び自己評価について実際に取り組み、理解を深めることができる
  • 保育士の業務内容について具体的な実践に結びつけて理解することができる
  • 保育士の職業倫理について具体的な実践に結びつけて理解することができる
  • 保育士としての自己の課題を明確化することができる

学位授与の方針との関連

専門的知識・技能を実際の場面に応用し、自らの活動を省察し改善する、また、社会人としての豊かな教養と他者への共感力を身につけるための科目である

授業の方法

2年次前期に保育所等でおおよそ10日間の実習を行う。実習先の保育士と同様の勤務形態の中で、実習園の実態に合わせ、担当保育士の指導の下、部分実習や全日実習を行い、実践的な体験を通して学ぶ。

授業計画

授業内容
実習中は実習園の職員の指導の下に次のような学修を行う
実習する保育所で行われている養護と教育が一体となっている保育を学ぶ
保育活動に参加し一日の生活の流れ(登園、遊び、昼食、降園の様子など)を観察・記録し、 理解する。
保育士の子どもとのかかわり方や動きを観察し理解する
子どもの活動と保育指導案について学修する
作成した保育指導計画案に基づき、部分実習を行う
保育計画、保育実践、省察、評価といった保育過程の一連の流れを理解する
長時間保育や、交代勤務などを経験し、保育士間の連携やチームワークを学ぶ
保育士としての役割と業務内容、職業倫理について学修する
子どもの保護者への対応などの家庭との連携について学ぶ
作成した保育指導計画案に基づき、全日実習を行う
反省とまとめ
反省とまとめを行い、自己の課題を明確化する

アクティブラーニング

実習(10日)

事前学修

保育実習指導の授業内容を基にして確実に準備を行う。実習園で事前の指導を受けた際に指示された注意事項をしっかりと守り、事前準備を十分に行った上で実習生として自覚をもって積極的に実習に取り組むこと。(合計して200分)

事後学修

実習後は、実習中に見つけた課題や指導担当者から指摘された事柄について確実に学修と練習を行うこと。(合計して250分)

課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法

実習日誌、指導案、レポート、報告会の内容について個別面談を行う。

成績評価の方法と基準

実習園からの評価60%、実習報告会における取り組み状況など40

教科書

厚生労働省「保育所保育指針」 「実習の手引き」

参考書

厚生労働省編「保育所保育指針解説書」、 実習園で指定された参考書等

オフィスアワー

中尾:5508 研究室 金曜日4

その他

学外実習科目である。