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保育実習指導Ⅲ (Guidance to childcare trainingⅢ)

科目ナンバー
B2-46
担当教員 館山 壮一
担当形態 単独
開講年次・開講期
2年次・前期
単位数
授業時間数・回数
30時間・4時間/
授業形態 演習
卒業・資格必修区分 保育士選択必修

到達目標

  • 保育実習の意義と目的を理解し、保育について総合的に学ぶ。
  • 実習や既習の教科の内容やその関連性を踏まえ、保育実践力を培う。
  • 保育の観察、記録及び自己評価等を踏まえた保育の改善について実践や事例を通して学ぶ。
  • 保育士の専門性と職業倫理について理解する。
  • 実習の事後指導を通して、実習の総括と自己評価を行い、保育に対する課題や認識を明確にする。

学位授与の方針との関連

専門的知識・技能を実際の場面に応用し、自らの活動を省察し改善するための知識を身につけるための科目である

授業の方法

前半でスライド等を使用し講義を行った後、具体的な事例をもとに演習や質疑応答などを取り入れて理解を深める。

授業計画

授業内容
1 実習の意義とスケジュール
2 オリエンテーションの注意事項:アポイントのとり方や服装の確認
3 施設実習の注意事項:オリエンテーションの内容を理解して実習に挑む
4 実習日誌の書き方1
5 実習日誌の書き方2
6 施設保育士の専門性と職業倫理(職員や利用者との関わり方)
7 実習施設での過ごし方
8 よくある実習中のトラブルとトラブル発生時の対応
9 児童養護施設について
10 児童養護施設の事例から
11 施設における支援
12 利用者の利益と支援
13 知的・身体障がいとその対応
14 実習生としての関わり方
15 実習の総括と自己評価 -反省と振り返り-

アクティブラーニング

日誌の記入方法について実例をもとにグループで記入・修正し合う。オリエンテーションの内容をグループで確認するなどのグループワークを行う。(8回)

事前学修

実習の手引きや昨年度の実習報告会資料を熟読する。(20分)

事後学修

日誌の記入で直された点や気をつける点を復習する。(25分)

課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法

提出物に対してコメントを記入し返却する。

成績評価の方法と基準

授業への貢献度40,レポート20%,発表内容40%

教科書

実習の手引き

参考書

田中利則 (監修),加藤洋子・一瀬早百合 (編集)「事例を通して学びを深める 施設実習ガイド」ミネルヴァ書房

オフィスアワー

4402研究室  月曜日5限

科目に関連する実務経験

特になし