保育者論 (Lecture on nursery teacher)
| 科目ナンバー |
ⅡB1②-28
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| 担当教員 | 中尾 彩子 |
| 担当形態 | 単独 |
| 開講年次・開講期 |
2年次・後期
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| 単位数 | 2 |
| 授業時間数・回数 |
30時間・2時間/週・15回
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| 授業形態 | 講義 |
| 卒業・資格必修区分 | 保育士必修 |
到達目標
- 保育者の役割や倫理、制度的な位置づけについて理解する。
- 保育所や認定こども園の1日と保育者の役割や職務内容について理解する。
- 具体的な場面を通して、保育者の専門性や専門職的成長について理解する。
- 保護者や地域社会、関係機関等との連携・協働について理解する。
- 保育者の資質向上とキャリア形成について理解する。
学位授与の方針との関連
保育者の役割や職務内容を理解し、乳幼児期を中心とした子どもに関する専門的知識や社会人として豊かな教養と他者への共感力を身に付けるための科目である。
授業の方法
教科書や配布資料、DVDやパワーポイントを活用しながら、講義形式で進め、グループワーク等を行う。
授業計画
| 回 | 授業内容 |
| 1 | 保育者の役割及び職務内容 |
| 2 | 保育者の専門的倫理(専門職倫理・職業倫理)と法律 |
| 3 | 保育者の資格と責務 |
| 4 | 養護と教育が一体となった保育の展開 |
| 5 | 子どもの日常生活や遊びの場面における保育者の援助 |
| 6 | 子どもの育ちを支える保育者の資質・能力 |
| 7 | 保育者の専門的な知識・技術・判断 |
| 8 | 計画に基づく保育の実践と省察・評価(OODAループ) |
| 9 | 保育の全体的な計画にかかわる保育者の専門性 |
| 10 | 保育の質の向上と自己評価 |
| 11 | 保育における職員間の連携・協働 |
| 12 | 家庭との連携と保護者に対する支援 |
| 13 | 地域における自治体や専門機関との連携・協働 |
| 14 | 多様なニーズへ対応する保育者への期待 |
| 15 | 保育者のキャリア形成と生涯発達 |
アクティブラーニング
グループワークやディスカッション、プレゼンテーション等を行う。(4回)
事前学修
授業前に次回の範囲を読んで、重要語句等について調べておくこと。(90分)
事後学修
授業内容を振り返りノート等に整理し、期限内にレポートを提出すること。(90分)
保育者としての役割や責務を考え、必要な習慣や態度を身に付けるよう心がける。
課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法
質問への解説やレポートにコメントを記入し返却します。
成績評価の方法と基準
プレゼンテーション60%、レポート30%、授業への貢献度10%
教科書
特に指定しない
参考書
文部科学省「幼稚園教育要領」、内閣府 文部科学省 厚生労働省「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」、厚生労働省「保育所保育指針」
オフィスアワー
5階508研究室 金曜日4限
科目に関連する実務経験
特になし