子どもと健康 (Childhood care and wellness)
| 科目ナンバー |
ⅡB1①②-1
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| 担当教員 | 千葉 正 |
| 担当形態 | 単独 |
| 開講年次・開講期 |
1年次・前期
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| 単位数 | 1 |
| 授業時間数・回数 |
30時間・2時間/週・15回
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| 授業形態 | 演習 |
| 卒業・資格必修区分 | 卒業必修・幼稚園教諭必修・保育士必修 |
到達目標
- 幼児期の健康課題について理解する。
- 幼児期の心身の発達と基本的な生活習慣の形成について理解する。
- 幼児の安全な生活のための教育と安全管理について理解する。
- 幼児の運動機能の発達と身体活動について理解する。
学位授与の方針との関連
乳幼児を中心とした子どもに関する豊富な専門的な知識を身につけるための科目である。
授業の方法
重要事項について、配付資料及び板書により解説する。グループを作り、テーマを設定し調査を行い、プレゼンテーションをさせる。
授業計画
| 回 | 授業内容 |
| 1 | 健康の定義、健康に関する現代の課題、幼児の健康の定義 |
| 2 | 幼児を取り巻く生活環境と健康に関する課題 |
| 3 | 幼児期の身体的発達の特徴、生理的機能の発達 |
| 4 | 幼児期の身体的発達の特徴と生活との関連 |
| 5 | 幼児期の生活習慣の基礎的要素 |
| 6 | 幼児の生活習慣の獲得及び生活リズムの形成 |
| 7 | 幼児の安全教育(生活安全、交通安全の習慣、避難訓練、災害時などへの緊急対応) |
| 8 | リスクとハザードの違いの理解、安全への意識と態度を育むために必要なこと |
| 9 | 幼児の健康管理と病気の予防方法 |
| 10 | 幼児期の怪我の特徴と予防方法 |
| 11 | 幼児期の運動発達の特徴、運動コントロール能力の発達の理解 |
| 12 | 幼児期の「多様な動き」の獲得とその意義 |
| 13 | 日常生活における運動と環境との関連 |
| 14 | 運動遊びの意義、豊かな遊びと動きの体験 |
| 15 | 運動遊び場面における内発的動機づけと遊びの要素 |
アクティブラーニング
グループワークをした後グループでのプレゼンテーションを行う。(5回)
事前学修
シラバスを確認しそれに伴う要点を習得しておくこと。(20分)
事後学修
毎授業後期間内に、与えられた課題・レポートを提出する。(25分)
課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法
講義終了後に提出されたレポートに対し、コメントを記載し返却する。
成績評価の方法と基準
定期試験(70%)、授業の取り組み・討論への貢献度(30%)
教科書
文部科学省 幼稚園教育要領(平成29年3月告示)内閣府、文部科学省、厚生労働省 幼保連携型認定こども園教育・保育要領(平成29年3月告示)
参考書
特に指定なし。
オフィスアワー
体育館2階301研究室 月曜日5限
科目に関連する実務経験
特になし