子どもと表現 (Childhood education and composite arts)
| 科目ナンバー |
ⅡB1①②-5
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| 担当教員 | 岩渕 愛 |
| 担当形態 | 単独 |
| 開講年次・開講期 |
1年次・前期
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| 単位数 | 1 |
| 授業時間数・回数 |
30時間・2時間/週・15回
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| 授業形態 | 演習 |
| 卒業・資格必修区分 | 卒業必修・幼稚園教諭必修・保育士必修 |
到達目標
- 幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育・保育要領の基本をふまえ、領域「表現」のねらいと内容を理解する。
- 乳幼児が経験し身につけていく内容を、発達の過程を通して理解する。
- 音楽で表現する喜びと楽しさを実感し、他者との共感により豊かな表現力を身に付ける。
- 歌う・聴く・弾く・動く・作るなどを通して、乳幼児期の表現活動を豊かに展開できる。
- 他者と協働して、総合的な表現活動によるまとめを発表する。
学位授与の方針との関連
乳幼児を中心とした子どもに関する豊富な専門的な知識を身につけるための科目である。
授業の方法
学修内容を説明したあと、演習を行う。
授業計画
| 回 | 授業内容 |
| 1 | 領域「表現」のねらい及び内容の理解① 手遊び、素話を考える。 |
| 2 | 領域「表現」のねらい及び内容の理解② 手遊び、素話を発表する。 |
| 3 | 豊かな表現のために① オペレッタについて学び、演目、配役等を決定し、練習計画を立てる。 |
| 4 | 豊かな表現のために② 練習計画を参考にしながら活動に取り組む。(台本読み合わせ、小道具・衣装等制作) |
| 5 | 豊かな表現のために③ 練習計画を参考にしながら活動に取り組む。(立ち稽古、小道具・衣装等制作) |
| 6 | 豊かな表現のために④ 練習計画を参考にしながら活動に取り組む。(通し稽古) |
| 7 | 豊かな表現のために⑤ オペレッタを発表をする。録画し、振り返りを通して、改善点を探り、学びに向かう力を養う。 |
| 8 | 協同して表現する① 絵本を題材にし、グループで、劇遊びミュージカルを製作し発表する 台本、配役、演技、小物、音楽の部門において、協同しながら実践する。 |
| 9 | 協同して表現する② 曲にダンス、音楽(伴奏)をつけ、ステージを作る。 |
| 10 | 協同して表現する③ 発表をする。録画し、振り返りをする。 |
| 11 | 協同して表現する④ 伝承文化的な表現を題材にし、グループで、劇遊びミュージカルを制作し発表する。台本、配役、演技、小物、音楽の部門において、協同しながら実践する。 |
| 12 | 協同して表現する⑤ 進行表を作成し、総合的に舞台を演出する。 |
| 13 | 協同して表現する⑥ホールでのリハーサルをし、改善点を訂正する。 |
| 14 | 協同して表現する⑦ 発表をする。録画し、振り返りを通して、改善点を探り、学びに向かう力を養う。 |
| 15 | 総合的な表現活動を具体的に考える。音響、照明を入れ、学修のまとめを発表する。 定期試験は実施しない。 |
アクティブラーニング
音やリズムに対するイメージをディスカッションする(10回)
事前学修
授業中に出した課題を練習、作業する。(20分)
事後学修
授業で指摘されたことを練習により克服する。(25分)
課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法
授業中に一つのテーマでコメントする。
成績評価の方法と基準
授業での表現活動への取り組み状況(60%)、発表内容(40%)
教科書
高御堂愛子・植田光子・木許隆編著 幼稚園教諭・保育士をめざす楽しい音楽表現(圭文社)
参考書
文部科学省 幼稚園教育要領(平成29年3月告示)内閣府、文部科学省、厚生労働省 幼保連携型認定こども園教育・保育要領(平成29年告示)
オフィスアワー
授業終了時教室で
科目に関連する実務経験
幼稚園教諭として勤務