X
Instaglam
Contact
Access

子どもと言葉 (Children and words)

科目ナンバー
B1①②-4
担当教員 小山 祐二
担当形態 単独
開講年次・開講期
1年次・前期
単位数
授業時間数・回数
30時間・2時間/週・15
授業形態 演習
卒業・資格必修区分 卒業必修・幼稚園教諭必修・保育士必修

到達目標

  • 人間にとっての話し言葉や書き言葉などの意義や機能を理解し説明できる。
  • 乳幼児の言葉の発達過程について、言葉の機能への気付きも含めて説明できる。
  • 言葉への感覚を豊かにする言葉遊びなどの実践や基礎的な知識を身につける。
  • 言葉の楽しさや美しさについて、具体的な例を挙げて説明できる。
  • 言葉を豊かにする実践を、乳幼児の発達の姿と合わせて説明できる。
  • 乳幼児にとっての児童文化財の意義を理解し、基礎的な知識を身につける。

学位授与の方針との関連

乳幼児を中心とした子どもに関する豊富な専門的な知識を身につけるための科目である。

授業の方法

板書とテキスト等を用いて、対話形式で行う。

授業計画

授業内容
1 人間にとって「言葉」とは何か?-人間にとっての言葉の意義と機能
2 言葉をどのように獲得するのか?-子どもの言葉の発達過程:誕生から、書き言葉(文字)習得まで
3 「言葉に対する感覚」とは何か?-言葉の美しさ、楽しさ(知る)
4 「言葉に対する感覚」とは何か?-言葉の美しさ、楽しさ(見つける)
5 「言葉に対する感覚」とは何か?-言葉の美しさ、楽しさ(伝える)
6 言葉に対する感覚を豊かにする実践とは-響きやリズムのある言葉あそび
7 言葉に対する感覚を豊かにする実践とは-読み聞かせや朗読
8 言葉に対する感覚を豊かにする実践の実際-子どもと楽しむ「言葉遊び」の模擬保育Aグループ
9 言葉に対する感覚を豊かにする実践の実際②-子どもと楽しむ「言葉遊び」の模擬保育Bグループ
10 「児童文化財」とは何か?-子どもにとっての「児童文化財」の意義、種類、歴史など
11 言葉を育て、想像する楽しさを広げる「児童文化財」の実際-「児童文化財」の世界の例
12 言葉を育て、想像する楽しさを広げる「児童文化財」の実際-「児童文化財」の日本の例
13 言葉を育て、想像する楽しさを広げる「児童文化財」を用いた実践-物語・紙芝居など
14 言葉を育て、想像する楽しさを広げる「児童文化財」を用いた実践-実践の振り返り
15 言葉に対する興味・関心を育てる-豊かな言葉や表現

アクティブラーニング

意見・疑問点等を求め対話を取り入れる。(3)

事前学修

次時の内容について、事前に予習すること。(20分)

事後学修

学修内容を復習して、理解を深める。レポートを提出することもある。(25分)

課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法

課題の補足説明をする。質問については授業中に答える。

成績評価の方法と基準

定期試験(70%)、授業の取り組み(30%)

教科書

秋田喜代美・三宅茂雄 監修 秋田喜代美・砂上史子編(2020)『子どもの姿からはじめる領域・言葉』㈱みらい、文部科学省『幼稚園教育要領』、内閣府、文部科学省、厚生労働省『幼保連携型認定こども園教育・保育要領』

参考書

文部科学省『幼稚園教育要領』、内閣府、文部科学省、厚生労働省『幼保連携型認定こども園教育・保育要領』

オフィスアワー

授業終了時教室で

科目に関連する実務経験

特になし