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子どもの保健 (Child’s health)

科目ナンバー
B2-32
担当教員 小岩 由香
担当形態 単独
開講年次・開講期
1年次・前期
単位数
授業時間数・回数
30時間・2時間/週・15
授業形態 講義
卒業・資格必修区分 保育士必修

到達目標

  • 子どもの発育・発達、乳幼児期にかかりやすい疾患を理解する。
  • 安全と保育環境について学び、子どもが地域の中で健やかに育まれることを手助けするための知識を習得する。

学位授与の方針との関連

乳幼児を中心とした子どもに関する豊富な専門的な知識を身につけるための科目である。

授業の方法

板書と教科書を活用しながら講義形式ですすめる。

授業計画

授業内容
1 子どもの健康と保健の意義
2 現代社会における子どもの健康に関する現状と課題
3 子どもの身体発育と生理機能の発達(身体発育・生理機能の発達)
4 運動機能の発達・精神機能の発達・成長と発達
5 地域における保健活動と児童虐待と防止
6 子どもの健康状態の把握
7 発育・発達の把握と健康診断
8 子どもの疾病の予防及び適切な対応(1)子どもの病気の特徴・感染症・免疫・アレルギ一性疾患
9 子どもの疾病の予防及び適切な対応(2)消化器疾患・循環器疾患
10 子どもの疾病の予防及び適切な対応(3)血液系の疾患・内分泌・代謝性疾患
11 子どもの疾病の予防及び適切な対応(4)神経系の疾患・腎・泌尿器疾患・先天性の疾患
12 子どもの疾病の予防と対応(学校保健安全法で定める疾患)
13 学校保健安全法及び保育所における感染症対策ガイドラインによる、感染症に対する規定
14 予防接種
15 子どもの疾病への国の対応(子どもの疾病に対する福祉)

アクティブラーニング

これまでの経験から保健の授業と照らし合わせ、考え方の共有を行う。(3回)

事前学修

自分自身の母子手帳で幼児期の健康状態、予防接種実施状況を確認すること。(90分)

事後学修

授業に関連した子どもを取り巻く状況について、新聞やニュースなどで現状を知ること。(90分)

課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法

試験後、解答の解説を行います。レスポンスカードの内容を、次回の授業開始時に説明を行います。

成績評価の方法と基準

試験90%、レスポンスカード10

教科書

小林美由紀編著「授業で現場で役に立つ!子どもの保健テキスト 改訂第2版」診断と医療社、監修:鴨下 重彦、柳澤 正義「子どもの病気の地図帳」 講談社

参考書

授業で適宜紹介する。

オフィスアワー

授業終了時教室で

科目に関連する実務経験

保健師および看護師として勤務