子どもの健康と安全 (Child’s health and safety)
| 科目ナンバー |
ⅡB2②-38
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| 担当教員 | 小岩 由香 |
| 担当形態 | 単独 |
| 開講年次・開講期 |
1年次・後期
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| 単位数 | 1 |
| 授業時間数・回数 |
30時間・2時間/週・15回
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| 授業形態 | 演習 |
| 卒業・資格必修区分 | 保育士必修 |
到達目標
- 子どもの健康・安全にかかる、保健活動計画の立案・評価方法を知る。
- 子どもの身体計測等の器具の取り扱いや日常の養育技術を習得する。
- 子どもの疾病と予防対策及び早期発見のための知識を身につけ、初期対応を理解する。
- 救急時の対応や事故防止・安全な保育環境作りを理解する。
学位授与の方針との関連
乳幼児期を中心とした子どもに関する専門的知識を身につけるための科目である。
授業の方法
板書と教科書を活用しながら講義形式で進めます。計測器具の適切な使用方法について演習を行います。
授業計画
| 回 | 授業内容 |
| 1 | 保健的観点を踏まえた保育環境及び援助 |
| 2 | 保育における健康安全管理の実際 |
| 3 | 保育における健康安全管理の実際 (1)衛生管理 |
| 4 | 保育における健康安全管理の実際 (2)事故防止及び安全対策理・危機管理・災害への準備 |
| 5 | 子どもの体調不良等に対する適切な対応 |
| 6 | 子どもの体調不良等に対する適切な対応 (1)体調不良や傷害が発生した場合の対応 |
| 7 | 子どもの体調不良等に対する適切な対応 (2)応急処置・救急処置及び救急蘇生法 |
| 8 | 感染症対策 |
| 9 | 保育における保健的対応 |
| 10 | 個別な配慮を必要とする子どもへの対応 (1)子どもの心の健康とその課題 |
| 11 | 個別な配慮を必要とする子どもへの対応 (2)慢性疾患、アレルギー性疾患等 |
| 12 | 障害のある子どもへの対応 |
| 13 | 健康安全管理の実施体制 |
| 14 | 母子保健・地域保健と保育 |
| 15 | 家庭・専門機関・地域との連携 |
アクティブラーニング
グループワーク後グループでのプレゼンテーションを行う。(3回)
事前学修
乳幼児期に罹患した自身の疾患について家族に確認しておくこと。(20分)
事後学修
授業後、自身の健康状態と学んだ内容を照らし合わせてください。(25分)
課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法
試験後、解答の解説を行います。
成績評価の方法と基準
試験90%,レスポンスカード10%
教科書
小林美由紀編著「授業で現場で役に立つ!子どもの健康と安全演習ノート改訂第2版」診断と医療社、監修:鴨下 重彦、柳澤 正義「子どもの病気の地図帳」講談社
参考書
授業時間に適宜紹介する。
オフィスアワー
授業終了時教室で
科目に関連する実務経験
保健師および看護師として勤務