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子ども家庭支援論 (Childcare and family support)

科目ナンバー
B2-26
担当教員 館山 壮一
担当形態 単独
開講年次・開講期
2年次・後期
単位数
授業時間数・回数
30時間・2時間/週・15
授業形態 講義
卒業・資格必修区分 保育士必修

到達目標

  • 子育て家庭に対する支援の意義・目的を理解する。
  • 保育の専門性を活かした子ども家庭支援の意義と基本について理解する。
  • 子育て家庭に対する支援の体制について理解する。
  • 子育て家庭のニーズに応じた多様な支援の展開と子ども家庭支援の現状、課題について理解する。

学位授与の方針との関連

専門的知識・技術を実際の場面に応用し、自らの活動を省察し改善していく確かな実践力を身につけるための科目である。

授業の方法

スライドや板書、配付物等を用いて講義した後、小テスト、グループでの討議などを取り入れて理解を深める。

授業計画

授業内容
1 子ども家庭支援の意義と現代社会の変化 -現代の家庭が抱える課題を理解する-
2 子ども家庭支援の目的と機能 -子どもにとっての家庭と家族-
3 保育の専門性を活かした子ども家庭支援とその意義
4 子どもの育ちとしつけ
5 保育士に求められる基本的態度 -バイステックの7原則を活用した支援-
6 子どもの性格形成と家庭での兄弟への対応 -親子のコミュニケーションをはかる-
7 多様な支援の展開1 -育てにくい子どもへの対応-
8 多様な支援の展開2 -貧困家庭への支援-
9 多様な支援の展開3 -家庭内暴力と子どもへの虐待-
10 多様な支援の展開4 -地域資源の活用-
11 多様な支援の展開5 -妊娠と産後うつ-
12 多様な支援の展開6 -家庭の再統合とファミリーソーシャルワーカー-
13 多様な支援の展開7 -保幼小連携と家庭支援-
14 保育士ができる支援の方法と関係機関との連携
15 子ども家庭支援に関する現状と課題

アクティブラーニング

講義後、様々な事例を用いてグループで立場を決めて討議する。(6回)

事前学修

シラバスを確認し、関連するニュースなどで気になる単語を調べる。(90分)

事後学修

講義後、レポートなどを作成して提出する。(90分)

課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法

前回のグループワークのまとめを行うとともに、理解度確認テストなどを実施して、解答の解説を行う。

成績評価の方法と基準

筆記試験50%、授業への取り組み50

教科書

特に指定しない

参考書

児童育成協会(監修)「子ども家庭支援論」 (新・基本保育シリーズ)中央法規出版

オフィスアワー

授業終了時教室で

科目に関連する実務経験

特になし