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子ども家庭福祉 (Child and family welfare)

科目ナンバー
B1-24
担当教員 館山 壮一
担当形態 単独
開講年次・開講期
2年次・後期
単位数
授業時間数・回数
30時間・2時間/週・15
授業形態 講義
卒業・資格必修区分 卒業必修・保育士必修

到達目標

  • 現代社会における子ども家庭福祉の意義と歴史的変遷について理解する。
  • 子どもの人権擁護について理解する。
  • 子ども家庭福祉の制度や実施体系等について理解する。
  • 子ども家庭福祉の現状と課題について理解する。
  • 子ども家庭福祉の動向と展望について理解する。

学位授与の方針との関連

社会人としての豊かな教養と他者への共感力を身につけるための基礎となる科目である。

授業の方法

スライドや板書、配付物等を用いて講義した後、小テスト、グループでの討議などを取り入れて理解を深める。

授業計画

授業内容
1 子ども家庭福祉の意義と理念:これから学ぶ内容と身につけてほしいこと
2 子ども家庭福祉の歴史:子どもの扱いの歴史と子どもの存在
3 子どもの権利を学ぶ:児童の権利に関する条約と人権の歴史
4 子どもと家庭を取り巻く様々な法律と役割を理解する
5 子ども家庭福祉の制度と実施体系:様々な行政の役割と子どもを取り巻く法制度
6 様々な児童福祉施設とその現状
7 様々な専門職と連携
8 社会的養護と子ども家庭福祉
9 子ども家庭福祉の課題1:少子化・核家族・共働き上の課題
10 子ども家庭福祉の課題2:子どもとその障害を理解する
11 子ども家庭福祉の課題3:子どもへの虐待とDVの防止
12 子ども家庭福祉の課題4:地域の子育て支援
13 子ども家庭福祉の課題5:多様な保育ニーズと子どもの育ち
14 子ども家庭福祉の課題6:家庭との連携を考える
15 子ども家庭福祉のこれからと課題

アクティブラーニング

前半に基礎的な知識を講義形式で学修した後、それに基づいて各回に議題を決めてグループで事例検討・討議を行い、プレゼンテーションする(4回)

事前学修

シラバスを確認し、関連するニュースなどで気になる単語を調べる。(90分)

事後学修

講義後、レポートなどを作成して提出する。(90分)

課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法

前回のグループワークのまとめを行うとともに、理解度確認テストなどを実施して、解答の解説を行う。

成績評価の方法と基準

レポート50%、授業への取り組み50

教科書

特に指定しない

参考書

直島正樹・河野清志(編著)「図解で学ぶ保育 子ども家庭福祉」 萌文書林

オフィスアワー

授業終了時教室で

科目に関連する実務経験

特になし