幼児体育 (Infant physical education)
| 科目ナンバー |
ⅡA2③-4
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| 担当教員 | 冨田 夕子 |
| 担当形態 | 単独 |
| 開講年次・開講期 |
2年次・前期
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| 単位数 | 1 |
| 授業時間数・回数 |
30時間・2時間/週・15回
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| 授業形態 | 演習 |
| 卒業・資格必修区分 | 保育士必修 |
到達目標
- 幼児期における望ましい体力・運動能力の獲得を実現するために、軽快なビート感が特徴のエアロビックを中心に、知識や技術、指導方法を学修し、実践力を身につける。
- 保育者として自ら楽しく運動に取り組み、自身の体力の向上をめざす。
- 幼児の発育発達の特性と幼児の動きづくりと運動遊びの重要性を理解する。幼児体育の指導者に必要な知識を深め、実践的展開を支える基礎技能の習得を図る。
- なぜ、子どもにとって遊びは重要なのか。幼児期における遊びの教育としての有効性とその必要性を理解する。
学位授与の方針との関連
専門的知識・技術を実際の場面に応用し、自らの活動を省察し改善していく確かな実践力を身につける科目である。
授業の方法
DVDを活用しながら実技形式で行う。
授業計画
| 回 | 授業内容 |
| 1 | オリエンテーション、交流ゲームとレクリエーション |
| 2 | ラジオ体操の実践① 自身の身体活動の積極性を高める |
| 3 | ラジオ体操の実践② 基礎的な動作を確認し合う |
| 4 | ラジオ体操の実践③ 基礎的な動作を評価する |
| 5 | 幼児向け教室の実際 幼児の心身の発育発達、指導上の安全管理について理解する |
| 6 | 幼児親子向け教室の実際 保育者のマナー、保護者とのコミュニケーションについて理解する |
| 7 | 乳児親子向け教室の実際 保育者のマナー、保護者とのコミュニケーションについて理解する |
| 8 | 体操教室の実際① マット運動の実践と補助の方法 |
| 9 | 体操教室の実際② 跳び箱の実践と補助の方法 |
| 10 | 体操教室の実際③ 鉄棒の実践と補助の方法 |
| 11 | 課題動作の指導方法① エアロビックを取り入れた基本動作の課題ルーティンを理解する |
| 12 | 課題動作の指導方法② 実際にグループで動き方の確認を行う |
| 13 | 課題動作の指導方法③ 実際にグループで指導実習を行い確認し合う |
| 14 | 課題動作の指導方法④ 動き方や基礎的な指導技術を評価する |
| 15 | 評価とまとめ |
アクティブラーニング
実技(毎回)
事前学修
戸内外の種目を問わず運動やスポーツに取り組み汗を流す習慣を心掛ける。(20分)
事後学修
授業後期限内にレポートを提出すること。(25分)
課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法
レポートにコメントを記入し返却する。
成績評価の方法と基準
授業の取り組み(60%)、レポートおよび試験(40%)
教科書
青野光子、松本典子編著「よい動きを引き出すための幼児体育」建帛社
参考書
特に指定しない
オフィスアワー
授業終了時体育館で
科目に関連する実務経験
仙台ジュニア体育研究所に勤務し幼児体操の指導にあたる
その他
授業時の服装はフードのないスポーツウェア、室内靴は指定運動靴、安全上ピアス、ネックレス等の装飾品を外し、髪の毛の長さが目・肩に掛かる際には、必ず束ねてから参加すること。