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心理学概論 (Introduction to psychology)

科目ナンバー
B2-34
担当教員 中尾 彩子
担当形態 単独
開講年次・開講期
2年次・後期
単位数
授業時間数・回数
30時間・2時間/週・15
授業形態 講義
卒業・資格必修区分 保育士選択必修

到達目標

  • 自らの心を知り、他者の心とどのように触れ合っていくかについての洞察力を身につけることができる。
  • 心理療法について学び、社会人として不可欠な姿勢・態度を身につけることができる。また、心理療法を体験することで、望ましい対人スキルの素地を築くことができるようになる。

学位授与の方針との関連

社会人としての豊かな教養と他者への共感力を身につけるための科目である。

授業の方法

資料映像や画像を活用しながら理論を説明し、グループディスカッション等を行う。

授業計画

授業内容
1 心理学とは -心の科学の誕生と発展、多様なアプローチと方法-
2 行動の生理・生物的基礎
3 感覚と知覚(1) -外界を感じる、知る-
4 感覚と知覚(2) -環境は見聞きした通りではない-(実習1)
5 感覚と知覚(3) -錯視実験-(実習2)
6 感覚と知覚(4) -触覚-
7 感覚と知覚(5) -2触点閾-(実習3)
8 記憶 -時間と空間の拡張-
9 動機づけと情動 (動因と誘因)(感情・情動の由来と機能)
10 学習(1) 学習理論とその応用
11
学習(2) -両側性転移- (実習4)
12 発達 -心の働きの発達と衰退- 自己と他者(こころの理論)
13 社会心理学 -社会的存在としての自己- (実習5)
14 臨床心理学 -環境適応者としての自己- (実習6)
15 心を測るとは -総括-

アクティブラーニング

授業にて5回程度の実習を行い、質疑応答を交えて学修を深める。

事前学修

日常生活の中で、次回のテーマに関する行動や出来事を探す。(90分)

事後学修

配布プリントと講義内容をまとめ次回の授業で質疑できるようにしておく。(90分)

課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法

適宜小問を課し、レスポンスカードに解答を求め、次回の授業冒頭に解説する。レポート提出を課し、次回の授業冒頭に解説する。

成績評価の方法と基準

レポート成績(50%)、レスポンスカード小問解答評価(50%

教科書

特に指定しない

参考書

今田寛他共著「心理学の基礎」 培風館

オフィスアワー

5508研究室  金曜日4

科目に関連する実務経験

特になし