教職・保育実践演習 (Practical seminar in nursery teacher’s training)
| 科目ナンバー |
ⅡB2①②-22
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| 担当教員 | 中尾 彩子、館山 壮一 |
| 担当形態 | オムニバス |
| 開講年次・開講期 |
2年次・後期
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| 単位数 | 2 |
| 授業時間数・回数 |
30時間・2時間/週・15回
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| 授業形態 | 演習 |
| 卒業・資格必修区分 | 幼稚園教諭必修・保育士必修 |
到達目標
- 教職に就くにあたって,使命感や責任感を持つことが出来る。
- 社会性や対人能力を発揮し、保育活動を実践することが出来る。
- 幼児理解や学級経営について理解し、検討することが出来る。
- これまでの学びをより実践的・統合的なものにすることが出来る。
- 保育に関する科目横断的な学修能力を習得する事が出来る。
- 保育に関する現代的課題についての現状分析、考察、検討を行う事が出来る。
- 問題解決のための対応、判断方法等について学びを深める事が出来る。
- 保育者として必要な知識・技術を習得したことを確認する事が出来る。
学位授与の方針との関連
専門的知識・技術を実際の場面に応用し、自らの活動を省察し改善していく確かな実践力を身につける科目である。
授業の方法
スライドや配付プリントを用いて学修内容を説明した後、演習等を行う。
授業計画
| 回 | 授業内容 |
| 1 | オリエンテーション教職・保育実践演習について(中尾・館山) |
| 2 | 教育実習・保育実習での学びを振り返る(中尾) |
| 3 | 附属認定こども園との協働活動①裂き織り作りの体験と指導案作成(中尾) |
| 4 | 附属認定こども園との協働活動②裂き織り作り指導のロールプレイ(中尾) |
| 5 | 附属認定こども園との協働活動③裂き織り指導の振り返りと指導案の再検討(中尾) |
| 6 | 附属認定こども園との協働活動④裂き織り作りの幼児への指導(中尾) |
| 7 | 附属認定こども園との協働活動⑤裂き織り作品を幼児に渡すときのコメント作成(中尾) |
| 8 | 附属認定こども園との協働活動⑥修正指導案の発表(中尾) |
| 9 | 附属認定こども園との協働活動⑦園周辺の探索と指導:短大の周りを歩いてみよう(館山) |
| 10 | 附属認定こども園との協働活動⑧身近な公共施設の利用と指導:短大図書館に行こう(館山) |
| 11 | 附属認定こども園との協働活動⑨紙を使った遊びと指導:紙飛行機でキャッチボール(館山) |
| 12 | 附属認定こども園との協働活動⑩安全管理と危機管理:普段の遊びの危険を知る(館山) |
| 13 | 付属認定こども園との協働活動⑪進級への配慮と幼小連携:小1プロブレムへの理解(館山) |
| 14 | アセスメントシミュレーション:アセスメント業務を体験する(館山) |
| 15 | 2年間の講義の振り返りと教員・対人援助職としての心構え(館山) |
アクティブラーニング
グループワークをした後、指導案を作成、実践し、振り返りを発表する。(7回)
事前学修
授業内容に関連する文献等を読み、重要語句を調べる(文献等は各授業担当者から適宜紹介する)(90分)
事後学修
演習などを通じて得た知識・スキルが授業の内容とどのように関連しているのかを自分の言葉で説明できるようにする。(90分)
課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法
レポート等課題にコメントを記入して返却する。いくつかのレポートを授業中に取り上げ、コメントをする。
成績評価の方法と基準
レポート(50%)、レスポンスカード・発表等への取り組み(50%)
教科書
特に指定しない
参考書
きむらゆういち、みやもとつよし著「きむらゆういち・みやもとつよしのガラクタ工作みんなで作って遊ぼう!」チャイルド社
オフィスアワー
授業終了後、教室にて対応。
科目に関連する実務経験
特になし