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教職論と教育制度 (Theory of teacher’s profession and education system)

科目ナンバー
B1①③-14
担当教員 吉瀬 献策
担当形態 単独
開講年次・開講期
1年次・前期
単位数 2
授業時間数・回数
30時間・2時間/週・15
授業形態 講義
卒業・資格必修区分 卒業必修・幼稚園教諭必修・保育士必修

到達目標

  • 公教育の担い手である教員の存在意義、教職の職業的特徴を理解する。
  • 教職観の変遷を踏まえ今日の教員に求められる役割、基礎的な資質能力を理解する。
  • 幼児、児童及び生徒への指導と校務含めた教員の職務の全体像を理解する。
  • 教員研修の意義及び制度上の位置付け並びに専門職として適切に職務を遂行するため生涯にわたって学び続けることの必要性を理解する。
  • 教員に課せられる服務上・身分上の義務及び身分保障を理解する。
  • 校内の教職員や多様な専門性を持つ人材と効果的に連携・分担し、チームとして組織的に諸課題に対応することの重要性を理解する。
  • 公教育の目的、原理、理念、公教育制度を構成している教育関係法規、教育制度をめぐる諸課題について理解する。
  • 教育行政の理念と仕組みを理解する。
  • 地域との連携・協働による学校教育の意義、方法、地域との連携を基とする開かれた学校づくりが進められてきた経緯を理解する。
  • 学校の危機管理や事故対応を含む学校安全の重要性、諸課題について理解する。

学位授与の方針との関連

教職と保育制度に関する基礎的かつ総合的な知識を身につけるための科目である。

授業の方法

パワーポイントと配付資料を用いて学修内容を講義する。

授業計画

授業内容
1 教育の原理・理念と公教育
2 教職観の変遷と教職の意義
3 教員の職務(校務分掌等)
4 教員の職務をめぐる現状と課題
5 求められる教員の資質・能力
6 保育の基本業務
7 保育者が抱える現状と課題
8 組織論としての「チーム学校」
9 教育制度の基本原理
10 地方教育行政の基本原理
11 地方教育行政の変遷と現状
12 保育制度
13 教員のメンタルヘルス
14 危機管理と学校の安全について
15 レポート論題に係る演習発表

アクティブラーニング

課題とその解決策や疑問について、自ら発見、思考するような発問の準備。(15回)ペアワークやグループ討議。(2~3)

事前学修

授業計画に示された内容について、資料調べによる知識の修得(90分)

事後学修

授業内容の整理(90分)

課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法

レスポンスカード記載の疑問点や質問についての解説。

成績評価の方法と基準

レポート評価(70%)、講義への取組状況(30%)

教科書

特に指定しない。

参考書

「教職概論改訂第2版」佐久間裕之編著 玉川大学出版部

オフィスアワー

随時、学長室

科目に関連する実務経験

高等学校校長