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社会的養護Ⅰ (Social careⅠ, (basic concepts))

科目ナンバー
B2-27
担当教員 館山 壮一
担当形態 単独
開講年次・開講期
1年次・後期
単位数
授業時間数・回数
30時間・2時間/週・15
授業形態 講義
卒業・資格必修区分 保育士必修

到達目標

  • 現代社会における社会的養護の意義と歴史的変遷について理解する。
  • 子どもの人権擁護を踏まえた社会的養護の基本について理解する。
  • 社会的養護の制度や実施体系等について理解する。
  • 社会的養護の対象や形態、関係する専門職等について理解する。
  • 社会的養護の現状と課題について理解する。

学位授与の方針との関連

専門的知識・技術を実際の場面に応用し、自らの活動を省察し改善していく確かな実践力を身につけるための科目である。

授業の方法

スライドや板書、配付物等を用いて講義した後、小テスト、グループでの討議などを取り入れて理解を深める。

授業計画

授業内容
1 社会的養護の理念と概念
2 社会的養護の歴史的変遷
3 子どもの人権擁護と社会的養護 -子どもの様々な背景を理解する-
4 社会的養護の基本原則
5 社会的養護における保育士等の倫理と責務
6 社会的養護の制度と法体系
7 社会的養護の仕組みと実施体系
8 家庭的養護と施設養護の違いを理解する
9 施設等の運営管理 -施設での様々な取り組み-
10 社会的養護と地域福祉
11 家族の再統合1 -親子のつながり-
12 家庭の再統合2 -少年犯罪と更生保護-
13 施設養護とソーシャルワーク -専門職との連携-
14 リービングケア・アフターケア
15 社会的養護の現状と将来の展望

アクティブラーニング

前半に基礎的な知識を講義形式で学修した後、それに基づいて各回にて議題を決めてグループで事例検討や討議を行い、プレゼンテーションする。(4回)

事前学修

シラバスを確認し、関連するニュースなどで気になる単語を調べる。(90分)

事後学修

講義後、レポートなどを作成して提出する。(90分)

課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法

前回のグループワークのまとめを行うとともに、理解度確認テストなどを実施して、解答の解説を行う。

成績評価の方法と基準

筆記試験50%、授業への取り組み50

教科書

特に指定しない

参考書

原田旬哉・杉山宗尚(編著) 図解で学ぶ保育 社会的養護萌文書林

オフィスアワー

授業終了時教室で

科目に関連する実務経験

介護施設相談員