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社会的養護Ⅱ (Social careⅡ, (practical contents) )

科目ナンバー
B2-39
担当教員 館山 壮一
担当形態 単独
開講年次・開講期
2年次・前期
単位数
授業時間数・回数
30時間・2時間/週・15
授業形態 演習
卒業・資格必修区分 保育士必修

到達目標

  • 子どもの理解を踏まえた社会的養護の基礎的な内容について具体的に理解する。
  • 施設養護及び家庭養護の実際について理解する。
  • 社会的養護における計画・記録・自己評価の実際について理解する。
  • 社会的養護に関わる相談援助の方法・技術について理解する。
  • 社会的養護における子ども虐待の防止と家庭支援について理解する。

学位授与の方針との関連

専門的知識・技術を実際の場面に応用し、自らの活動を省察し改善していく確かな実践力を身につけるための科目である。

授業の方法

スライドや板書、配付物等を用いて講義した後、小テスト、グループでの討議などを取り入れて理解を深める。

授業計画

授業内容
1 社会的養護の基礎と子どもの理解
2 施設養護における支援1 -日常生活支援、治療的支援-
3 施設養護における支援2 -自立支援、自己実現-
4 施設養護の生活特性及び実際
5 家庭養護の生活特性及び実際
6 アセスメントの実施
7 個別支援計画の作成
8 記録の意義と自己評価
9 保育の専門性に関わる知識・技術とその実践1 -支援者としての資質と倫理-
10 保育の専門性に関わる知識・技術とその実践2 -保育者自身を守る-
11 社会的養護に関わる相談援助の知識・技術
12 相談援助の知識・技術を活かした実践事例1 -施設入所時の対応:アドミッションケアー
13 相談援助の知識・技術を活かした実践事例2 -施設入所中の対応:インケア
14 相談援助の知識・技術を活かした実践事例3 -施設退所時の対応:リービング・アフターケア
15 社会的養護における家庭支援との関連性 -保育士の業務を振り返る-

アクティブラーニング

前半に基礎的な知識を講義形式で学修した後、それに基づいて回ごとに議題を決めてグループで事例検討・討議を行い、プレゼンテーションする。(10回)

事前学修

シラバスを確認し、関連するニュースなどで気になる単語を調べる。(20分)

事後学修

講義後、レポートなどを作成して提出する。(25分)

課題(試験・レポート等)へのフィードバック方法

前回のグループワークのまとめを行うとともに、理解度確認テストなどを実施して、解答の解説を行う。

成績評価の方法と基準

期末レポート50%、授業への取り組み50

教科書

特に指定しない

参考書

杉山宗尚(他) 編著「図解で学ぶ保育 社会的養護」萌文書林

オフィスアワー

授業終了時教室で

科目に関連する実務経験

介護施設相談員