私たちバレーボール部は日々少ない人数の中、楽しく全力で活動してきました。新型コロナウイルス流行の中、感染防止対策を心掛けつつ毎日練習し、試合にも全力で参加してきました。「子どもと健康」や「保健と体育」などたくさんの講義をしながら、私たちの活動に的確なアドバイスをしてくださる千葉正先生のもと、大好きなバレーボールが出来ることに感謝しています。バレーボールが好きな人は、ぜひ私たちと一緒に楽しみましょう。初心者大歓迎です。
1978(昭和53)年に同好会としてスタートし翌年に部となり、以来数々の輝かしい成績を残してきています。 1990(平成2)年に、北奥羽大学リーグ戦で13連覇を成し遂げた戦績に対し「第7回岩手日日文化賞受賞体育部門」の表彰を受けています。 2022(令和4年)には、第74回岩手県民体育大会バレーボール競技成年女子6人制に一関市チームとして参加し2年連続28回目の優勝をしました。 また、部員は、毎年度開催される修紅短期大学旗東日本高等学校選抜女子バレーボール大会に開催役員として参加しています。
全国の大学でたった一つだけ!この学校独自のタッチベルクラブ。手の不自由な方でも演奏できるようにと開発されたとてもカラフルで明るく楽しい楽器です。
本学では平成18年から、子どものためのボランティアコンサートを展開しています。新型コロナウイルスの影響もありますが、これからもたくさんの元気を届け、音楽の楽しさを伝えて行けたらなと思います!
2006(平成18)年に創設され、タッチベルを用いた演奏や工夫を凝らした演奏活動を福祉施設で行ってきています。 2020(令和2)年度には、内閣府特命担当大臣より「令和2年度未来をつくる若者オブ・ザ・イヤー」の表彰を受けました。