1年生の授業科目「生活と環境」の中で、テーマ『SDGs「木と育つ」~自分と森林・林業との関わり~』の第2回講義として、現場の見学や体験を通じて森林・林業の魅力を伝え、伐倒から商品として販売されるまでの流れを知ることで林業に対する理解を深めることを目的に授業が行われました。
(1)一関地方森林組合の間伐現場を見学
■女性技術員による伐倒作業の様子
■林業重機による「玉切り」の様子
(2)一関木材流通センターの見学
(3)さんもく近江銘木株式会社の見学
1年生の授業科目「生活と環境」の中で、テーマ『SDGs「木と育つ」~自分と森林・林業との関わり~』の第2回講義として、現場の見学や体験を通じて森林・林業の魅力を伝え、伐倒から商品として販売されるまでの流れを知ることで林業に対する理解を深めることを目的に授業が行われました。
(1)一関地方森林組合の間伐現場を見学
■女性技術員による伐倒作業の様子
■林業重機による「玉切り」の様子
(2)一関木材流通センターの見学
(3)さんもく近江銘木株式会社の見学
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