平成26年5月3日(土)から5日(月)に、一関市の一関総合体育館で修紅短期大学旗第18回東日本高等学校選抜女子バレーボール大会が開催されました。この大会は、東日本地区の高等学校バレーボール選手の技術を練磨することにより、選手のレベルアップとチーム力の向上を図るとともに、一関地方のバレーボール競技の普及発展と競技力向上に大きく寄与する大会です。
今年も東日本各地から強豪・精鋭のチームが参加し、3日間にわたり熱戦が繰り広げられました。大会は、古川学園高校(宮城県)の2連覇で幕を閉じました。
今後とも、本大会が参加したチームにとって有意義であり、「修紅短期大学」と太く結ばれ、お互いに発展向上することを念願しております
終わりに、本大会の開催にあたり、多大なるご尽力・ご支援をいただきました多くの皆様に心より御礼申し上げます。