平成30年5月3日(木)から5日(土)にかけて一関市総合体育館(ユードーム)を会場に、東日本各地から強豪・精鋭の16チームをお迎えして、「修紅短期大学旗第22回東日本高等学校選抜女子バレーボール大会」を開催しました。
本大会は、東日本地区高等学校女子バレーボール選手の技術を練磨し、選手の技術とチームのレベルアップをはかり、同時に一関地域のバレーボール競技の普及発展を期し、さらには高等学校総合体育大会「優勝」、そしてインターハイ出場を目指すための重要な大会と位置付けて企画したものです。
大会中は、選手の皆さんの日頃の猛練習の成果がいかんなく発揮され、若さと情熱にあふれ、最後まであきらめない全力プレーが展開されました。試合結果を下記に報告します。
本大会の開催に当たり、ご後援頂きました一関市をはじめとする関係諸団体の皆様、ご協賛をいただきました各社の皆様、ご参加をいただきました各高校のバレーボール部関係者の皆様、本学バレーボール部OG関係者の皆様に、感謝とお礼を申し上げます。
修紅短期大学旗東日本高等学校選抜女子バレーボール大会実行委員会
修紅短期大学
優勝:古川学園高等学校
準優勝:実践学園高等学校
第3位:春日部共栄高等学校、米沢中央高等学校
【参加チーム】